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3日 10日 30日 100NP 200NP 300NP 人間側・・・HE系手榴弾を2個持てる。 これはおいしい。素敵・残滅に役立ちます。 補給箱で手榴弾セットを獲得した場合も2個一気に補給される。 ゾンビ・・・ゾンビ手榴弾使用可能。 ゾンビ最大の武器。高所篭りを崩せる・・・かも。 爆風を食らうと画面がブレる・強制的に移動するなどなど・・・。 これを利用してライトゾンビではボムジャンプ可能。 うまい人はこれを投げて人間をゾンビ側に引き寄せる。
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概要 UIを持たないがライフサイクルが通常より長いアプリケーション。 mp3プレイヤーのバックエンドなどに適している。 作成手順 aidlを書く 他のJavaソースファイルと同じ位置に IHogeService.aidl を作成する。中身はこんな感じ package jp.hoge.HogePackage; interface IHogeService{ int getPid(); } インタフェースの実装クラスを書く API Demos のサンプルコードを参照 AndroidManifest.xml にサービスを定義する manifest xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" package="jp.hoge.HogePackage" application service class=".HogeService" android process=" remote" / android process=" remote" をつけると別プロセスで動くようになる。 利点とかはまだよくわからない。 呼び出し側を書く private Intent mServiceIntent = null; private IHogeService mService = null; private boolean mBound = false; private ServiceConnection mConnection = new ServiceConnection(){ // サービスと接続した public void onServiceConnected(ComponentName className, IBinder service){ mService = IHogeService.Stub.asInterface(service); mBound = true; try{ Log.d("Hoge","service connected. pid="+mService.getPid()); }catch(DeadObjectException e){} } // サービスと切断した public void onServiceDisconnected(ComponentName className){ Log.d("Hoge","service disconnected."); mService = null; mBound = false; } }; private void bindIRCService(){ if( mServiceIntent == null ) mServiceIntent = new Intent(this,HogeService.class); // サービスを開始して android.content.ComponentName cn = startService(mServiceIntent, null); // 普通にバインド可能か? boolean r = bindService (mServiceIntent,null,mConnection,0); Log.d("Hoge","bind service.."+(r?"OK" "NG")); } private void unbindIRCService(boolean bStop){ if( mBound ){ mBound = false; unbindService(mConnection); Log.d("Hoge","unbind service."); } if( bStop ) stopService(mServiceIntent); } private void killIRCService(){ if( mService == null ) return; try { Process.killProcess(mService.getPid()); }catch (DeadObjectException ex){ mService = null; Log.d("Hoge","killService DeadObjectException"); } } サービスとの連携 サービスがバルーンやダイアログを出したい場合はNotificationManagerを使う。 Activityがサービスからの通知を受け取りたい場合は IntentReceiver を使う?(未確認) システムが提供するサービス Context.getSystemService(String name)を使って、システムが提供するサービスを利用できる。 Context.WINDOW_SERVICE ("window") The top-level window manager in which you can place custom windows. The returned object is a ViewManager. Context.INFLATE_SERVICE ("inflate") A ViewInflate for inflating layout resources in this context. Context.POWER_SERVICE ("power") A PowerManager for controlling power management. Context.ALARM_SERVICE ("alarm") AlarmManagerは指定したタイミングでIntentを送る。 Context.NOTIFICATION_SERVICE ("notification") NotificationManagerはバックグラウンドのイベントをユーザに通知できるようにする。 Context.KEYGUARD_SERVICE ("keyguard") A KeyguardManager for controlling keyguard. Context.LOCATION_SERVICE ("location") A LocationManager for controlling location (e.g., GPS) updates.
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Android @ ねぎらぼ。へようこそ Androidの情報を随時更新予定です。 2008/01/12
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人間側・・・ナタナイフ使用可能 ゾンビが篭り場に突進してる時に後ろからセカンダリHSで大体昇天出来る。しかし他にゾンビがいたりしたらアウト ゾンビに追われてる時に落ち着いて頭狙えば殺せるかも。ただし攻撃速度がシールナイフより遅いので注意 ゾンビ・・・ライトゾンビを使用可能
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Call of Duty Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア) 機種:PS3, PS4, 360, Xbox1, PC 作曲者:Harry Gregson-Williams(ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ), audiomachine(※メンバー Paul Dinletir&Kevin Rix) 開発元:Sledgehammer Games 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2014 概要 コールオブデューティーシリーズ第11作目。制作は『Call of Duty Modern Warfare 3』で開発協力をしていたSledgehammer Gamesが初めてメイン開発担当となった。 第9作目『Call of Duty Black Ops II』では2025年の近未来を扱ったが、今作ではさらに未来の2054年を舞台となる。 Exoと呼ばれる骨格型強化スーツやマシン型歩行兵器など今までのCODシリーズとは異なりSF色の強い架空兵器が多数登場する。 なお、Warfareを冠するが『COD MWシリーズ』や、後発の『Call of Duty Infinite Warfare』とは関連性はない。 楽曲担当は、CODシリーズでは『Call of Duty 4 Modern Warfare』以来となるハリー・グレッグソン氏と、エピックミュージックで有名なaudiomachineが担当した。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Call of Duty Advanced Warfare (Original Game Soundtrack) Advanced Soldier Overture Harry Gregson-Williams Draconian Dream audiomachinel Power Changes Everything Harry Gregson-Williams Atlas Harry Gregson-Williams Mitchell s Arm Harry Gregson-Williams LZ Epsilon audiomachine Swarm Down audiomachine Induction audiomachine Prototype audiomachine Chain Reaction audiomachine See You on the Other Side Harry Gregson-Williams Eulogy for a Friend Harry Gregson-Williams Orientation audiomachine Zulu-Tango audiomachine Firing Range audiomachine Grenade Training audiomachine Not Our Problem Harry Gregson-Williams Traffic Jam Harry Gregson-Williams A Glass Would Be a Start Harry Gregson-Williams We Are Atlas Harry Gregson-Williams Aftermath Harry Gregson-Williams Battle Cry audiomachine Exit Ride Harry Gregson-Williams Manhunt Harry Gregson-Williams Death of a Savior Harry Gregson-Williams He Knows Harry Gregson-Williams Betrayal Harry Gregson-Williams New Baghdad audiomachine Old Town audiomachine Xscape audiomachine Black Box audiomachine Evasion Harry Gregson-Williams Mech March Harry Gregson-Williams Your Wars Don t Work Harry Gregson-Williams Preemptive Strike Harry Gregson-Williams Collapse audiomachine Sentinel En Route Harry Gregson-Williams Carrier Harry Gregson-Williams Arclight Harry Gregson-Williams No Soft Options Harry Gregson-Williams Captured audiomachine Test Chamber audiomachine Wheat from the Chaff Harry Gregson-Williamse Just One Harry Gregson-Williamse Incinerator audiomachine Advanced Warfare Harry Gregson-Williamse サウンドトラック Call of Duty Advanced Warfare (Original Game Soundtrack) 動画
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Armadillo-500 FX用USBカメラ接続 概略 Armadillo-500 FXにUSBカメラを接続して、Android上で画像表示させる方法について記載する。 記載、および、動作確認には、cupcakeバージョンを対象としている。 バージョンによっては、処理が異なる為、別途処理が必要な場合もある。 目次 カメラアプリについて カメラ処理概要 USBカメラ接続方針 前提環境(ソフト) 前提環境(ハード)Armadillo-500FX USBカメラ 修正概要 カーネル修正 ミドル修正 つまづいたこと 次回やるならば 参考資料 カメラアプリについて 画面表示するために使用するカメラアプリについて記載する。 使用するカメラアプリAndroid(Cupcake)のソースに含まれているアプリ ”generic”でビルドした場合、もしくは、”USE_CAMERA_STUB = true”で指定した場合に、デバイスがなくても動作するアプリ エミュレータとして動かした場合、動作するアプリ カメラアプリの起動方法homeからアプリ一覧を表示させる ”Camera”(カメラ)と表示されているアイコンをタップする 既存の動作について表示される画像は、デバイスに依存しない画像 表示される画像は、ライブラリ内で生成している 画像形式は、YUV形式の特殊な形式だと予想される 注意事項Androidのソースで、”USE_CAMERA_STUB = true”の指定をはずしただけだとリンクエラーとなる カメラアプリで表示される画像は、モノクロとなっている 画像形式は、YUV形式のようだが、OpenGLESがモノクロ表示のみである為、正しい指定かどうか判断できていない カメラ処理概要 カメラアプリ部分から実際の画像生成部分までの処理の概要を説明する。 カメラ処理全体の関係図は、こんな感じかな。 画像(別窓) 各処理概要 カメラアプリ処理部分カメラアプリを選択した場合に動作するアプリケーション部分 いわゆるSDKで作成できる部分で、フレームワーク層のクラスを利用している ソース該当箇所cupcake/packages/apps/Camera/ カメラクラス(フレームワーク)アプリケーション上で、カメラ機能を使う為のフレームワーク フレームワークとしては、JNIを利用してのJAVA層とC/C++層の橋渡しを実施 広い意味では、C/C++層内部でのカメラサービスライブラリまでの連結までを含めてよいのかもしれない ソース該当箇所(JNI・Java層)cupcake/frameworks/base/core/java/android/hardware/Camera.java (JNI・C++層)cupcake/frameworks/base/core/jni/android_hardware_Camera.cpp (UI内カメラクラス)cupcake/frameworks/base/libs/ui/Camera.cpp (メディアサーバ)cupcake/frameworks/base/media/mediaserver/ カメラサービスライブラリカメラ機能を使う為のライブラリとなる カメラハードウェアに対応させる場合、このライブラリをうまくカーネルとつなげば良いと考えることができる genericビルド時やエミュレータビルド時には、ここがスタブとなる ソース格納箇所:cupcake/frameworks/base/camera/libcameraservice (カメラサービス本体)CameraService.cpp (ハードウェア代替スタブ)CameraHardwareStub.cpp (上記の画像生成部)FakeCamera.cpp 注意事項当たり前ですが、説明には主観が思いっきり入ってる そして、ソースを眺めただけなので、実際の動作と異なる可能性がある USBカメラ接続方針 カメラアプリに対して、実際のカメラデバイスを接続する基本方針について記載する。 基本姿勢動けば、OK(いいのか・・) なので、流用できる部分は流用する 簡単そうなので、UVCカメラを使う 基本方針カメラサービス内でエミュレータ用処理をベースとするハードウェア代替処理(CameraHardwareStub.cpp)をUSBカメラ用にする 画像形式・処理については、フェイクカメラ(FakeCamera.cpp)を参考にする ハードウェアを操作する処理は、V4L2インタフェイスを使用するドライバ部分は、カーネルコンフィグで対応 ドライバ利用は、公開されているライブラリを流用 上記の方針を図にすると、こんな感じかな。 画像(別窓) 注意事項方針は、ブリリアントサービス様の記事を(勝手に)基にしてる 当時、V4L2インタフェイスを知る前だったので、構成の怪しさが抜群 前提環境(ソフト) 基本方針にそって説明していく上で、前提となる開発環境について記載する。 前提となる開発環境は、開発環境構築で構築した環境とする。 実際構築したベースを記しておく。 確認したベースバージョンkernelは、Armadillo-500FX用(v2.6.26-at6) kernel以外は、cupcake 注意事項最新のほうが扱いやすいと思われるが、試してません・・。 前提環境(ハード) 基本方針にそって説明していく上で、前提となるハード要素を記載する。 実際に確認したハードに対して、必要そうな要素を記載する。 要素があってれば、応用はできるかも。 Armadillo-500FXハード要素としては、USBのホスト機能が必要(たぶん、USB2.0対応が必要)Armadillo-500FXでは、CON3(小さい基盤の方のCON3) また、ホストとして使用するので、JP1をショートさせる 注意事項CON3、JP1については、ハードウェアマニュアルを参照ください。インタフェースマニュアルは、でかい基盤用なので、違うっぽい High-Speedで使用しないと、遅いかも。 念の為、Armadillo-500FXが今回の対象としているハードAtmark Technoの紹介ページに説明がある USBカメラハード的な要素としては、カメラがUSBの規格にそっていることUVC(USBビデオクラス)に準拠したUSBカメラであれば問題ないはず! 注意事項UVC準拠とかかれたWebカメラを見たことがない。 でも、UVCカメラと名の付いた商品はみたことある。 いちおう、実際に使用したカメラは、実験環境に書いてる。 「ドライバのインストール不要」と書かれてる商品は、準拠してる可能性が高いはず 修正概要 基本方針にそって修正していく上の概要を記載する。 カーネル修正カーネルについては、コンフィグレーションの変更で対応するUCV用処理等は、カーネル内にドライバソースとして存在している 先駆者の修正にのっとり、USB OTG機能を有効にする V4L2インタフェイスを利用できるようにする ミドル修正V4L2を利用できるようにCameraHardwareStubを改造V4L2を利用するライブラリとして、uvccaptureのコードを使用 あとは、構造体とインタフェイスを合わせる カラーにしたい場合は、画像変換を追加する 注意事項uvccaptureのネタは、ブリリアントサービス様のブログから拝借 他に、いろいろあるけど、各詳細で記載する カーネル修正 カーネルの修正については、概要にあるように、コンフィグレーションを追加するだけになる。 ターゲット環境(Armadillo-500FX)での方法端末で、カーネルフォルダ(cupcake/kernel)内に移動する 「make menuconfig」をタイプする上記のコマンドで、コンフィグ設定画面が起動する UVCサポートが有効になるように設定する「Device Drivers」をエンターで選択する 「Multimedia Devices」をエンターで選択する 「Video for Linux」を「Y」でチェックする 「Video capture adapters」をエンターで選択する 「V4L USB devices」をエンターで選択する 「USB Video Class (UVC)」を「Y」でチェックする 「UVC input events device support」を「Y」でチェックする USB OTG機能が有効(HOST設定が無効)になるように設定する「Device Drivers」をエンターで選択する 「USB support」をエンターで選択する 「Allow High Speed (on OTG port)」をエンターで選択する「EUHI HCD (USB2.0) support」の下のほうにある 「on OTG port」をエンターで選択する 設定変更したコンフィグファイルを保存するコンフィグのトップ階層まで戻る(「ESC」2回でひとつ上の階層に戻れる) 「Save an alternative Configuration File」を選択する 「armadillo500fx_dev_android_defconfig」に変更点をマージするkernel/arch/arm/configsにあるファイル それ以外の環境(予想)configファイルをロードする UVC サポートとUSB OTG有効(HOST有効)に設定する configファイルをセーブする 注意事項Armadillo-500FXでもConfigファイルをロードして変更したほうが楽な気がする 直接ファイルを編集しても問題ないが、依存関係があるので注意が必要 USB OTGの設定は先駆者の設定によるが、ホスト機能があれば動く気がするただ、USB2.0サポートは必要かもしれない(UVCの規格上) ミドル修正 ミドルというか、CameraHardwareStubの代替処理作成の概要について記載する。 ソース整理ができてないのと、中途半端な実装なので、ソースは謎のままに・・。 FakeCamera代替V4L2インタフェイスを利用したソースを取得ブリリアントサービス様のページに書かれているuvccaptureコード 以下2ファイルを cupcake/frameworks/base/camera/libcameraservice に格納v4l2uvc.c v4l2uvc.h CameraHardwareStubの代替FakeCameraを利用した処理を v4l2uvc,h にあるインタフェイスで置き換えるクラス生成処理をmallocなどに置き換える Cソースの「#include ”~”」を「extern "C" {}」で囲む その他、もろもろ調整(ハード次第で時間かかるかも。。) Android.mkの修正代替ファイルになるように置き換え 「LOCAL_SHARED_LIBRARIES = libui」に「 libui libc」を追加場合によっては不要 注意事項まとめるのが遅かったので、少しあやふやな部分がある。 「uvccaptureコード」の扱いに注意が必要GPLライセンスなので、リンクさせると、コピーレフト 利用せずに、直接書いたほうがすっきりするかも C++ソースとCソースのリンクに注意C++からCソースの関数を呼ぶ場合、おまじない(extern "C")が必要 V4L2インタフェイスに設定するパラメタは、ハードに依存する使用したデバイスは、YUVのみ出力、かつ、縦長だけだった デバイスからのデータをどこかで加工する必要がある OpenGLを利用する関係で、YUVはモノクロになる カラー希望ならば、RGBなどにする必要がある つまづいたこと 今回実装する上でつまづいたことをまとめておく C/C++ソースのリンクC++からC関数をコールする場合、おまじない(extern "C")が必要 カメラ画像表示デバイス特有かもしれないが、設定したサイズを縦長とか横長にする場合有り ログを仕込んだりして、期待通り設定されているか知る必要有り カラー表示(画像形式)FakeCameraがYUV(packed)で実装されているが、カラーにはRGBが必要 知らないと、画像形式の勉強をした後に、知ることに。。 次回やるならば 今回実装する上で失敗、保留した点をまとめておく V4L2インタフェイスの利用方針楽をするために流用したが、独自で実装したほうがわかりやすいかも インタフェイス資料はあるため、次回はカスタマイズして利用してみたい デバイスのアクセス権限カメラ接続時に、/dev/video0 が作成されるが、アクセス権限がない 毎回ターミナルで設定すればいいが、起動時に設定されるようにしたい 実装範囲プレビューがメインだったため、一部関数のみ実装したが、フル機能にしたい。 実効速度カラー表示のため、YUV→RGB処理を入れたが、計算に時間がかかる模様 浮動小数→固定小数とかで、速度向上が必要 バッファの数見直しも必要 参考資料 USBカメラ接続において参考となる資料のリンク先をまとめて記載する。 Androidの会組込みGWのAndroidでUSBカメラを使う方法 ブリリアントサービス様のArmadillo-500上のAndroidでカメラプレビューする方法 V4L2ドライバの為のV4L2インタフェイス
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- - メニュー -**暗号箱 -情報提供 -雑談 マップ ダスト アサルト アビス2 アビス3 ピラネージ シャトー イタリア インフェルノ ミリシャ 連合 ヌーク サバイバー ハバナ 裏路地 列車 ストーム ネズミの穴 銃器・アイテム ハンドガン ショットガン サブマシンガン アサルトライフル スナイパーライフル マシンガン 近接武器 手榴弾 課金の強化セット Aセット Bセット Cセット Dセット Eセット Fセット Gセット Hセット Iセット Jセット ゾンビの種類 ノーマルゾンビ ライトゾンビ ヘビーゾンビ サイコゾンビ ブードゥーゾンビ ダイモスゾンビ
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人間側・・・スキル「とどめの一発」を使用することができる。(使用キーは6) 使うと一定時間の間ゾンビの頭以外に攻撃があたってもHS扱いとなる。(近隣武器除く) 攻撃力200%&ヒーローで使うとゾンビ倒し放題 ゾンビ・・・ダイモスゾンビ使用可能。 一部部屋では使用禁止にされている程強いです。
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/95.html
Minedroid何かコメント リリース日 xxxx/xx/xx 開発者 therealryan ダウンロード 120611 Minedoroidは、Minecraftがスマホ向けにリリースされてなかった頃、Android端末にMinecraftを移植しようと立ち上がったプロジェクトである。 2012年を最後に更新されておらず実質開発は終了したと思われる。しかし、ゲームは普通プレイできる。 Link 公式サイト